Material dep.

資材部

品質と信頼を支える、縁の下の力持ちです


新倉康平

取締役執行役員部長

納期・コスト・品質を守る出発点

モノづくりの工程において「製造に必要な素材をすべて用意する」という最初の役割を担うのが資材部です。一言で木材と言っても多種多様な素材に分かれているほか、樹脂製品や梱包材、接着材など、一つの製品を完成させるまでに必要となる素材は多岐にわたります。万一これらの素材を一つでも期限までに用意できなければ、自社の製造部門だけでなく、現場の大工さんの作業も完全にストップしてしまうことになります。天候や市況、素材メーカーの生産状況などで納期に遅れが生じそうな場合は在庫を多めに仕入れておくなど、広い視野と危機管理能力を意識しながら資材の調達にあたっています。

全国の情報ネットワークを活かす

多種多様な商品を製造する中で、どうしても品質チェックの工程で不良品が見つかる場合があります。商品の作り直しを減らすことはコストの削減につながりますから、その原因を考察し、今までと違う素材を提案することも大事な仕事です。素材の仕入れ先にも定期的に足を運ぶことで最新の情報を仕入れ、モノづくりの仲間として品質に対する思いを共有できるよう取り組んでいます。また、アルボレックスは県内はもとより、全国の大手企業との取引が多く、動き方次第で常に最先端の情報にふれることができます。この恵まれた環境を活かし、資材部として品質向上やコスト削減につながる素材を提案することで、細かな要望に応えられるアルボレックスの優位性をさらに高めていきたいです。